2018年の第1四半期にBurnすることが発表されたTRON、相場への影響は?

TRONのストリーミングについての記事でも触れたとおり、TRONが2018年の第1四半期にBurnすることが発表されました!

今回はそもそもBurnって何?というところから、Burnの発表が今後TRONの相場にどう影響するか?についても考察していきたいと思います!

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仮想通貨のBurnとは?

ひとことで言ってしまえば、Burnとはその言葉の意味どおり、発行したトークンを「燃やす」ということです。

たとえば市場に出回るトークンの1/2がBurnされた場合、トークンの総量が減っても時価総額が保たれると仮定すれば、トークンあたりの価格は2倍に跳ね上がることになります。

今回は、市場に流通するTRONトークンの20%がBurnされることが発表されたので、TRONの価格上昇が期待されるといえます。

Burnが相場に与える影響

2017年9月にTrigger(TRIG)がBurnされた時の値動きを見てみましょう。こんな感じです!

見ての通り、Burn発表時に暴騰し、実施後に暴落していることが分かります!

どの通貨にもこの傾向があるとは限りませんが、投資の世界には「噂で買って事実で売れ」という格言がある通り、実施が発表された段階で買ってしまうのが良さそうですね。逆にBurn実施時の値動きにはかなり警戒が必要だといえるでしょう。

ちなみに:そもそも何のためにBurnなんてするの?

今回のTRONのBurnがどういう目的で行われるのか?については、正直なところよくわかりません笑(ストリーミングで何か言ってたのかも?)

ただ、過去にはビットコインのネットワーク上に作られたCounterPartyというプラットフォームで使える通貨、XCPが配布される際に、「Proof of Burn」という手法が使われました。

これは、「Proof of Work」や「Proof of Stake」のような従来の配布方法では、マイニング環境の有無や初期のトークン保持数などの初期条件に大きく左右され、後から参戦したプレイヤーにとってはやや不公平になってしまうという問題を解決するために編み出された手法でした。

具体的には、あるビットコインアドレスにコインを送るのですが、そのアドレスに送られたコインは取り出すためのプライベートキー(秘密鍵)が誰にも分からないため、二度と取り出せない仕組みになっています。こうすることで、トークンを実質的にBurnする(燃やす)ことが出来るのです。そして、Burn用に作られたアドレスに送付したビットコインの量に比例して、XCPが配布されるという仕組みになっていました。

そんなわけで、なぜBurnするのか?という点については難しい話になってしまいましたが、Burnが相場にどう影響するか?について皆さんの参考になれば幸いです!

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