ITストラテジストとやらの試験を受けました

先週末、ITストラテジストという試験を受けてきました。ツッコミの限りを尽くしていきたいと思います。では、どうぞ。一緒に突っ込んでまいりましょう。

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目次

  1. ITストラテジストってなんやねん
  2. どんなやつが受けてんねん
  3. 具体的にどんな内容やねん
  4. 試験どんな感じで受けるねん
  5. 結局。。。

ITストラテジストってなんやねん

まあ、そうですよね笑。ITストラテジスト試験とは、情報処理推進機構、略してIPA(ビール好きにはたまらない名前である。ちなみに、基本情報技術者というITストラテジストより簡単な試験の合格通知がIPAから来たとき、なんかいろいろあって、インディアンペールエールの製造元にめっちゃ気に入られて、とてつもない量のビールが送られてくるもんやと思って5秒くらい喜んだことがある。)が開催する資格試験である!公式サイトには、

「経営戦略に基づいてIT戦略を策定し、ITを高度に活用した事業革新、業務改革、及び競争優位を獲得する製品・サービスの創出を企画・推進して、ビジネスを成功に導くCIOやCTO、ITコンサルタントを目指す方に最適です。」

なんかすごそう!CIOやってよ!また、対象者として、

「高度IT人材として確立した専門分野をもち、企業の経営戦略に基づいて、ビジネスモデルや企業活動における特定のプロセスについて、情報技術を活用して改革・高度化・最適化するための基本戦略を策定・提案・推進する者。また、組込みシステムの企画及び開発を統括し、新たな価値を実現するための基本戦略を策定・提案・推進する者」

なんかあんまりよくわからんけど、社会人2年目、エンジニア歴1年くらいで受験してごめん!

まあ、大体そんな感じの試験でして、1年に1回開催で、毎年7000人弱受けて、14%くらいが受かる試験です。どうでもいいですね。

どんなやつが受けてんねん

CIOとか、CTOとかそんなんやったら、いけいけの人が受けてると思うやん?LINEの田端さんとか、ホリエモンさんみたいなキレッキレの人おると思うやん?ところがどっこいしょ。僕の隣のおじいちゃんおじいちゃん過ぎて、1日テスト耐えれる?字ちっちゃいけど読めるか?って感じやった。でも、飲んでたジュースがアップルマンゴージュースでかわいかった。あとは、マスクもせずに、むっちゃ密閉された空間でばり咳するおばちゃんいて、僕がキレッそうやったわ。ごめんなさい。ということで、堅っ苦しい、むさっ苦しい感じでしたね。(ITストラテジストっていけいけな人くるんやろう?靴とか履いていったら負けやんな!と、意気込んでサンダルでいったらものっそい浮いたのは内緒)

具体的にどんなんやねんと

内容ね。午前と午後に、2回ずつ試験があって、午後1が高度情報技術者試験の共通問題で、午後2がITストラテジスト特化の試験、午後1が文章問題で、午後2が論文と。僕はいろいろあって(ない)午前1が免除でした。

午前2

とても真面目な問題が出ます。

  • 例1)BCP対策に際して、目標復旧時間となるものはどれですか?
  • 例2)需要の価格弾力性を説明したものはどれか?
  • 例3)Man-in-the-Browser攻撃に該当するもはどれか?

などなど、カチコチの問題ですね。例の2個目とか完全に「これ、大学1年生の授業の過去問で見たことある!」的な進研ゼミ的な感覚でしたね。例3の問題見たときに、マイケルジャクソンのMan in the mirrorが頭を過って、「ぽうっ!」が連呼されたのは内緒。

午後1

これがもうすごい。すっごいごりごり国語。一般的な受験生の皆様には苦痛らしいが、センター試験ですやん。。。という感じですな。大体5ページくらいの問題文を読んで、5~6個の問いに答えるみたいな。内容は、やっぱりITストラテジストなもんで、やっぱり、現場の問題をITで解決していくのが多いです。大問4つから2つ選択する形式なのですが、大問1が製造業にIoTのシステムを導入して新たなビジネスモデルを作るという話。ひゅーーーー!!!流行りにのってるねい!!!大問2が、企業買収による物流業務とシステムの統合という王道な問題。なかなかの解きごたえやった。。。大問の3つ目が、クレジットカード会社のデータ活用みたいな、これまた流行りか。。。そして、大問の4つ目が、「超小型人工衛星の事業化に関する次の記述を読んで、設問1~3に答えよ。」

え?

ITぜんぜんかんけいないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(*私のITの範疇が狭いだけですすみません)

でも読みたい解いてみたいーーーーーーーー

散々迷いましたが、設問の上に大きく趣味、と書いて後日読むことにしました。(以外と堅実派)

午後2

これはもうあれですね、自分の過去の実績的なやつを論文にしてくれみたいな感じですね。ここで伝家の宝刀「僕、学部時代に論文3本書いてるんで(どや)」を心の中でかましていました。3つのテーマから1つ選んで書く感じで、概ね3000文字程度を2時間で仕上げていきます。

試験どんな感じで受けるねん

さて、これですが、なんせ、ITストラテジスト試験なもんでね、ましてや、「ITを高度に活用した事業革新、業務改革、及び競争優位を獲得する製品・サービスの創出を企画・推進して、ビジネスを成功に導く」人材に適した試験ですからね。全部電子媒体で受験して、採点もほぼAIにより自動化。結果の郵送なんてせずにペーパーレス化の実現、、、、、

って、思うやん?

実際は、各試験毎(午前午後の合計4回)大体20ページくらいの紙の!問題分が配布され、午前の問題はマークシート!!に記入し、午後に関しては、えんぴつ!!!で、手書き!!!!論述!!!!!アウストラロピテクスかよ!!!!!!!!

そう、午後2の試験(2時間で3000文字)も手書き。手がしんじゃう。何が辛いって、普段もう漢字なんて全く書かへんから、書けない、、、感じ(←打てもしない。)が書けない、、、、小学2年生のとき、「書」って感じをいつも真ん中の線書き忘れてて、半年くらい怒られ続けた苦い記憶を思い出すくらいに書けない、、、、書けなかったリスト:弊社、余地、基盤。。。弊社は自社にして、余地はよちにして、基盤に関しては、ずっと下の皿を土にしたまま20個は書いた、、、よちって平仮名かわいい、、、

よっぽど、試験のペーパーレス化と自動採点を実現し、人件費・紙代削減!という論文を書こうかと思った。(実際は時間ギリギリでそんなことを観念もできない。)

結局。。。

突っ込みどころがたくさんで面白かったからよし。ちなみに、結果発表は12月末。乞うご期待

結果はこちら「文系出身、実務2年目がITストラテジスト合格のためにやったこと

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