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kintoneアソシエイトを受験してみた

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話題のkintone!

ちなみにkintoneとはWikipediaによると、

kintoneとは、サイボウズ株式会社が提供している、webデータベース型の業務アプリ構築クラウドサービス。マウス操作で直感的に自社に合ったシステムが作成できる他、豊富なAPIを通じて他システムとの連携も容易に可能となっている。

らしい!めんどくさいので、詳しいことは直接聞いてください!

そのkintoneに関する、新しい資格制度ができてですね、まあ、その中にも色々段階があるわけですけれども、kintone アソシエイトという試験を受験してきました!

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事前情報

2018年1月19日現在、なんと、kintone アソシエイト試験に関して分かっていることはほぼないんです!笑

基準点不明!

出題範囲曖昧!

過去の受験記録ほぼ皆無!

勉強用テキスト&セミナーなし!

そんな感じです。さながら、大航海時代のマゼラン先生のような気分、、、

一通りぐぐって頼りになるのはこちらのみ「kintone認定 アソシエイト資格試験を受験しました

女神かよ、、、

kintoneは一通り触ったことはありながらも、上記記事にならって、

こちらのヘルプにある情報は一通り目を通しました。あらためて全部みるとkintone膨大、、、

結果

結果ですがね、、、

不合格!!!

でござんした!きゃー!合格ラインが開かされてないので分かりませんが、めちゃ惜しかったと思うんですけどね、、、悔しいい、、、

勉強すべき点

まあ、落ちてしまったわけですが次への備忘録として残しておきます。

ヘルプは一通り読む

これは必須ですね。たぶん、一通りの使い方や用語が分からないと話になりません。いったん目は通しましょう。

注意書きの部分を覚える

まあ、テストあるあるですが、ふっつーーの使い方なんてそんなに出題されません。どっちかっていうと間違えやすそうな部分が出題されます。ですので、ヘルプの各ページにて、黄色や緑背景で強調されている注意書きの部分を重点的に覚えるのがよいでしょう。

制限事項は丁寧に暗記する

どの権限だと、どこで、何ができないのか。どのフォームパーツだと、どんなときにどんな制限があるのか。などなど制限事項は丁寧に覚えた方が無難です。なぜなら、こうゆうのは”決まっている”ので、考えても分からないからです。

制限系できっちり覚えたいのは、大体下記のような点

ですね。この辺を明確に判断できるかどうかで、自分の答えの精度が変わってくると思います。

まあ、何はともあれ、落ちて悔しいので、来週あたりにもう一回受けよう、、、

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